2019年(令和元年)分所得税の確定申告の期限は2020年3月16日(月)です。

確定申告の基礎知識

確定申告の基礎|所得税の計算方法を理解しよう!

所得税の計算方法

所得税の計算方法

所得税は通常、次のように計算します。

1.収入金額から収入から差し引かれる金額を控除して、所得金額を計算します。

2.所得金額から所得から差し引かれる金額(社会保険料控除、医療費控除、配偶者控除、基礎控除など)を控除して、課税される所得金額を計算します。

3.課税される所得金額に所得税率を乗じて課税所得金額に対する税額を計算します。

4.課税所得金額に対する税額から配当控除や住宅ローン控除などの税額控除を控除した金額が実際に納めるべき所得税額となります。

 

所得税率の早見表

所得税率は、課税される所得金額に応じて次のように区分されています。
累進課税といい、所得金額が大きい人ほど所得税率が高く設定されています。

所得税率

例えば、課税される所得金額が500万円の場合、適用される所得税率は20%となります。
500万円に20%を乗じると100万円になりますが、これがそのまま課税所得金額に対する税額となるのではなく、早見表の控除額の欄の金額を控除します。
課税される所得金額が500万円の場合の控除額は427,500円ですので、『1,000,000ー427,500円=572,500円』が課税所得金額に対する税額となります。

なお、平成49年までは、所得税の他に復興特別所得税(原則としてその年分の基準所得税額の2.1%)がかかります。

確定申告で納めるのは所得税・復興特別所得税ですが、この他に、住民税や事業税(事業を行っている人で一定の要件にあたる人)もあります。ただし、別に申告する必要はなく、確定申告をすれば、住民税や事業税の通知が届きます。

 

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